
血糖値を下げる3つのコツを詳しく解説
血糖とは、血液中に含まれるブドウ糖のことです。
そして、その血液中に含まれているブドウ糖の量が血糖値です。
ブドウ糖は日常生活における重要なエネルギー源ですが、血糖値が上がりすぎるとさまざまな弊害が現れます。
このサイトでは血糖値を正常に保つための方法や血糖値が上がりすぎる状態、下がりすぎる状態について詳しく解説していきます。
血糖値の正常値はどの位?
血糖値の正常値は、どのくらいの値になっているのでしょうか?
日本糖尿病学会が提唱する血糖コントロール指標では、食後2時間の血糖値が140mg/dl未満であれば「優」、180mg/dl未満であれば「良」と定義しています。
つまり、食後2時間の段階で180mg/dlまでの数値ならば正常値ということになります。
健康な人の場合、食後1時間で血糖値はピークとなりますが、それでも140mg/dlを超えることはありません。
そして食後2時間を過ぎれば、血糖値はほぼ食前と同じ値になります。日本糖尿病学会は、空腹時血糖値を80〜110mg/dl未満を「優」、100〜130mg/dlを「良」としています。そして70mg/dl以下となると低血糖とみなされます。
まとめると、日本糖尿病学会の定義によれば、血糖値の正常値は2つあり、空腹時血糖値が80〜110mg/dl未満、食後2時間の血糖値が80〜140mg/dl未満がそれぞれ正常値ということになります。
ただし、この数値には病院や検査施設によって違いがあり、この数値が絶対とは限りません。
また、妊娠を予定している女性の場合には血糖値の正常値はさらに厳しく設定され、空腹時血糖値が100mg/dl未満、食後2時間血糖値が120mg/dl未満となります。
